gwsearch’s diary

代表作これと言ってない、31歳の独身男の偏見ブログ

ハチの子パワーで元気に

 

このブログを見ている方の中で耳鳴りやめまい、難聴などにお悩みの方はいますか?

 

私は耳の調子が悪くなるということはまだないのですが私の両親が最近歳のせいもあり耳の聞こえが悪くなってきています。

 

年齢を重ねることで耳の調子が悪くなるのは仕方のないことかもしれませんができることならいつまでもクリアに会話を楽しみたいですよね。

耳の調子が悪くなってくると就寝前や静かな夜にキーン・ザーといった耳鳴りが機になるようになってきたり、会話中相手の言ったことを聞き取れず聞き返すことも多くなってくるとのこと。

 

こう言った細かなことも日常的になると結構なストレスですよね。

 

そういった悩みを抱えている方が愛用しているものにハチの子があります。

ハチの子には必須アミノ酸を含む栄養素が豊富に含まれており毎日元気に過ごしたい方にはおすすめの栄養食品なのです。

 

そんなハチの子を酵素分解処理で豊富な栄養素を摂取しやすくさせたのが「ハチの子800+」です。

ハチの子800+はハチの子に豊富に含まれているタンパク質を摂取しやすいように細かくペプチド化。独自技術によって実現しました。

生後21日目のオスのハチの子は良質なタンパク質を多く含みますが、高分子物質であるために十分に摂取できないものでした。

そこで加水分解酵素処理という独自技術によってハチの子中のタンパク質を大幅に低分子化することに成功しました。

 

ハチの子800+のポイント

 

自然界が作ったアミノ酸の優等生

必須アミノ酸は人間の体内では作れないので食べ物から摂るしかありません。我々の体のやく20%はタンパク質でできています。タンパク質はいくつものアミノ酸がバランスよく揃ってないと作り出せません。

ハチの子にはアミノ酸が大変豊富で他の食品と比べてもダントツです。

しかもバランスよく各種ビタミン、カルシウム、鉄分、リン、亜鉛、セレンなど注目の成分も含まれています。

 

2%しかいないオスのハチの子を100%丸ごと800mg

生後21日目ののオスのハチの子の体はアミノ酸がピークになります。21日を過ぎるとアミノ酸がタンパク質に変わってしまうため、21日目の新鮮なオスのハチの子を採取しています。

しかしオスの蜂は全体の2%しか存在せずに大変貴重です。

栄養食品としてはアミノ酸で摂る方が体内への吸収が良く、ハチの子を100%丸ごと使用した「ハチの子800+」は理想の形でアミノ酸を摂取できます。

 

体のリズムに関わるイチョウ葉

ストレス社会に対応するGABAをプラス

イチョウの葉にはポリフェノールの一種フラボノイドや特有の成分ギンコライドなどが多く含まれており、健康にふるくらか活用されていますそれに加えGABAを追加配合しています。

 

ハチの子800+は特別モニター価格でもお試しできるので一度試して見たはいかがでしょうか。